【四季彩 shiki-iro】

うつろう季節が描く風景を彩り豊かに表現した作品群『四季彩』

素朴で柔らかに

四季折々の色でお届けします

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トートバッグ

花篭 -hanakago-

『季節を告げる花葉の彩りを添えて』

四季折々、芽吹き咲き揃う花葉のような優しい色に染め上げたトートバッグ

気兼ねしない普段使いの鞄としてはもちろん、持ち歩かない時はお花を添えてお部屋に飾ったりと、何気ない日常に彩を加えてくれる革鞄です

折財布

色葉 -iroha-

『色ずく草葉の色を重ねる』

【海彩 umi-iro】

波の音と潮の香りとが紡ぐ海辺の風景をテーマとした作品群『海彩』

どこか懐かしくて趣がある

革と糸だけで仕立てた潔い意匠の作品群です

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トートバッグ

海街 -umimachi-

『海街が紡ぎ出す青』

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三つ折り財布

波折 -namiori-

『幾重に折り重なる波の色』

使い込むほどに手に馴染み、使い手それぞれの形に経年変化すること

中身を収納時、極力膨らまないこと

この２点をテーマに、金具を一切使わず、革と糸だけで仕立てた趣のあるお財布です

【星彩 hoshi-iro】

薄明の空に灯る星々をテーマにした作品群『星彩』

星の灯りのように寄り添い

長くお使いいただきたいという願いを込めて

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ショルダーバッグ

星灯 -hoshiakari-

『星の灯りを閉じ込めて』

をコンセプトとしたクラシカルでどこか懐かしいショルダーバッグ

牛ヌメ革を贅沢に表裏張り合わせて立体的に形作り、

適材適所、革の厚みや部位を選んで仕立てた、見た目より軽くて丈夫な革鞄です

星の灯りのように寄り添い

長くお使いいただきたいという願いを込めて

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マルチウォレット

明星 -akeboshi-

『薄明の空に瞬く一つ星』

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レザーリュック

星影 -hoshikage-

『星灯が描く懐かしい影』