松下 歩
Ayumu Matsushita
1987年2月23日生まれ 北海道札幌市出身

大学生時代に初めて履いたワークブーツがきっかけで革の魅力を知ると同時に、“ものつくり”の世界にも興味を持つ。大学卒業後一般企業に勤める傍ら、趣味として革靴作りを学び、その後独学で鞄や財布などの革小物作りも始める。
転職がきっかけで、小樽に移り住み、港町特有のレトロな街並み、美しい自然と四季の中で過ごすうち、地元の札幌ではなく小樽にて、目標であった革工房を始めることを決意する。
2018年2月より現在の札幌市西区宮の沢の工房へ移転。


革という素材には動物が生きた証”が模様のように描かれています。         
それと同時に、革には自分の生きている証”を描くことも出来きると私は考えています。         
手にした革製品と共に過ごすうえで、手の脂が浸み込んで革にツヤが出たり、色合いに深みが増したり 。      
その反面、どこかにぶつけて傷が付いたり、水にぬれてシミができたり。         
または、こまめに手入れをして革のエイジングを楽しむ人、ほとんど手入れをせず自然な経年変化を楽しむ人。         
人それぞれ違うライフスタイルや革に対する接し方で、描かれる模様に同じものは一つもありません。 

『Rigel』ではそんな革という素材の魅力を最大限引き出していけるような作品つくり心掛けています。